季節の捉え方の一つに、二十四節気がありますが、3/21が春分、4/5が清明(せいめい)、4/20が穀雨(こくう)となるわけです。具体的には、春分のころツバメが飛び始め、清明で天候がスッキリして、穀雨で「菜種梅雨」になります。確かにこんな感じで季節が流れているようです。この本は仏教の解説本としては良く出来ていて参考になりますし、季節行事の解説も一緒になっているところが実用的ですね。オススメです。驚いた記事の例として、数珠の話が載っていますが、こんな違いがあるとは知りませんでした。 汗
2018.04.05
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